2018年06月22日

グゲ王城遺跡


チベットの情報はあまり日本で目にする事は出来ません。
特に西の果てですと・・・アリ地区
アリ地区と言うのはチベット自治区の最西部で新疆ウイグル自治区やインドと境界を接します。
昔は道路状況が悪かったのですが、現在は舗装工事が完了しアクセスが楽になりました。
カイラス山巡礼を終えた翌日はその道路を300q走りアリ地区ンガリ地方にある

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グゲ王城遺跡の見学となりました。

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遺跡に着きますと幸運にも!
中国政府の広報活動の一環でしょうか?
地元の踊りをビデオに収録しておりました。
少し遠くから見学と少し写真を
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グゲ王国は(842〜1630)その最後の王宮がこちら
想像以上にデカい!
残念なのはここも文化大革命で徹底的に破壊されていること。

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あまり壊されていない仏像もあるのでガイドさんに
「命令で壊せと言われたけれど良心の呵責からこの程度にしたのか?」
と聞きますと
「違います!金や宝飾品の多い仏像は略奪の対象ですから」・・・とのこと。
言葉を失う

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遺跡の頂上までは結構厳しい登り
息を切らして登り、呼吸を整えていると
はるか下に見えるランチェン・ツァンポ川から
爽やかな風が吹き上がってくる。
当時の王様はどんな風景をみていたのだろうか。

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posted by うまよいびと at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記
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